本番環境とテスト環境の違い・作成・切り替え

プロジェクトには、公開しているサービス用の本番環境と、開発・検証用のテスト環境があります。

本番環境とテスト環境の違い

項目本番環境テスト環境
用途公開しているサービス開発・検証 (localhost など)
RP ID の例login.example.jplocalhost
API キーsk_live_ で始まるsk_test_ で始まる
料金 (MAU)対象対象外

RP ID・オリジン・API キー・利用者・監査ログは環境ごとに分かれます。ほかの環境の API キーは使えません。

環境を切り替える

  1. 左上の切り替えを押します。
  2. 「環境」の「本番」か「テスト」を押します。

切り替えても、同じ種類の画面 (例: 利用者) を開きます。

本番環境を作成する

  1. プロジェクトを開き、左上の切り替えで「本番」を押します。
  2. 「RP ID」に、ログインの画面のドメインか、その親のドメインを入力します (例: login.example.jp)。
  3. 「オリジン」に、パスキーの登録とログインを受け付けるオリジンを入力します。空欄の場合は https://{RP ID} になります。
  4. 「本番環境を作成する」を押します。
  • 環境を作成できるのは、管理者とオーナーです。ほかのロールの方には「作成できるのは組織のオーナーか管理者だけです」と表示します。
  • テスト環境が無いプロジェクトも、同じ手順で「テスト」を選ぶとテスト環境を作成できます。
  • RP ID とオリジンの決め方は 環境の設定 をご覧ください。

環境の概要を見る

メニューの「概要」に、その環境の次の値を表示します。

  • 利用者・パスキーを持つ利用者・今月の MAU・ログインの成功率 (30 日)
  • MAU とパスキーの登録の件数 (6 か月)
  • 有効なパスキーの種類 (端末内蔵・スマートフォン連携・USB キーなど) と、ログインの成功と失敗の件数 (30 日)

組み込みが済んでいない環境では「組み込みの手順」(API キーの作成 → パスキーの登録 → パスキーでのログイン) を表示します。済んだ手順には「済み」と表示し、すべて済むと表示しなくなります。

API リファレンス

API・ブラウザ SDK・MCP の仕様は API リファレンス をご覧ください。ご不明な点は お問い合わせ からご連絡ください。