監査ログの確認と CSV の書き出し

監査ログは、パスキーの登録・ログイン・失効・設定の変更の記録です。署名や鍵の本文は記録しません。記録は 1 年間保存します。

監査ログを見る

  1. プロジェクトの環境を開き、メニューの「監査ログ」を押します。
  2. 必要に応じて「すべての種類」の欄で種類を、「この日以降」「この日まで」の欄で日付を選びます。選ぶとすぐに絞り込みます。

日時、操作、結果 (成功・失敗)、対象 (利用者 ID・パスキー ID・IP アドレス) を新しい順に、200 件ずつ表示します。続きは一覧の下の「次の 200 件」で開き、「最初のページへ」で戻ります。

日時と日付の絞り込みは日本時間です。「この日以降」はその日の 0:00 から、「この日まで」はその日の 23:59 (次の日の 0:00 の前) までの記録を表示します。

監査ログは、閲覧者を含むすべてのロールが見られます。

CSV に書き出す

  1. 監査ログの画面で、必要なら種類と日付で絞り込みます。
  2. 「CSV を書き出す」を押します。
  • 画面と同じ条件 (種類・この日以降・この日まで) で、新しい順に 10,000 件まで書き出します。
  • 条件に合う記録が 10,000 件を超えるときは、監査ログの画面に「条件に合う記録が 10,000 件を超えています。」と表示し、書き出したファイルの名前の末尾に -newest-10000 を付けます。「この日以降」「この日まで」で期間を分けて書き出してください。
  • 文字コードは UTF-8 (BOM 付き) です。列は at・event・ok・end_user_id・credential_id・ip・user_agent・detail です。
  • at (日時) は画面と同じ日本時間で、時差を付けて書き出します (例: 2026-10-25T09:00:00.000+09:00)。

記録する操作の種類

画面の表示event
登録の開始 / 完了 / 失敗register.started / register.completed / register.failed
ログインの開始 / 成功 / 失敗login.started / login.succeeded / login.failed
パスキーの失効credential.revoked
パスキーの名前の変更credential.renamed
利用者のパスキーをすべて失効user.revoked
利用者の削除user.deleted
復旧トークンの発行 / 使用recovery.issued / recovery.used
環境の設定の変更app.updated
API キーの作成 / 名前の変更 / 失効api_key.created / api_key.renamed / api_key.revoked

API リファレンス

API・ブラウザ SDK・MCP の仕様は API リファレンス をご覧ください。ご不明な点は お問い合わせ からご連絡ください。