利用規約
最終更新: 2026-09-28
この利用規約(以下「本規約」)は、シャノン合同会社(以下「当社」)が提供するパスキー認証基盤「SealGate」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する法人・団体・個人(以下「利用者」)は、本規約に同意したうえで本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
本規約は、利用者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。当社が本サービス上で掲載するドキュメントや個別の案内は、本規約の一部を構成します。
第2条(アカウント)
- 利用者は、登録時に真実かつ正確な情報を提供するものとします。
- API キー、および管理画面のログインに使うパスワード・パスキー・Google / GitHub アカウントは利用者の責任で管理するものとし、第三者に開示・貸与してはなりません。API キーを用いて行われた操作は、利用者による操作とみなします。
- API キーの漏えいが疑われる場合、利用者は速やかに管理画面から当該キーを失効させるものとします。
第3条(本サービスの内容)
- 本サービスは、利用者のシステムの利用者(以下「エンドユーザー」)のパスキー(FIDO2 / WebAuthn)の登録・認証・失効・復旧を、API とブラウザ SDK を通じて提供するものです。
- 本サービスは、エンドユーザーの氏名・メールアドレスなどの個人情報を保持しません。当社が保持するのは、利用者が付けたエンドユーザーの ID、パスキーの公開鍵、認証器の種類、登録・認証の記録です。
- 復旧(端末をなくしたエンドユーザーの再登録)における本人確認は、利用者の責任で行うものとします。当社は本人確認を行いません。
- 当社は、本サービスの内容を利用者に通知することなく変更することがあります。ただし、料金またはプランの内容に関する変更は、事前に本サービス上で告知します。
第4条(料金と支払い)
- 検証環境の利用は無料です。当社は、検証環境の内容や上限を変更し、または提供を終了することがあります。
- 本番の料金はステップ式とします。請求期間(カードを登録した日を起点とする 1 か月)ごとに、その期間に本番環境で 1 回以上ログインしたエンドユーザーの数(MAU)が入る帯の月額を支払うものとし、帯と月額は本サービスの料金ページに定めます。表示価格はすべて税抜です。
- 支払い方法を登録していない利用者は、暦月ごとに MAU 1,000 まで無料で利用できます。上限に達すると、その月にまだログインしていないエンドユーザーのログインは止まります。
- Enterprise の料金は、利用者と当社が別途合意する個別の契約に定めます。
- 料金は、当社が指定する決済代行事業者 (Stripe) を通じたクレジットカード払い、または当社が発行する請求書に基づく支払いとします。カード払いの料金は、請求期間の終わりにその期間の MAU に応じた額を自動で決済します。請求書払いの場合は翌月末までに支払うものとします。
- 支払済みの料金は、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、返金しません。
第5条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為、およびそのおそれのある行為
- 第三者になりすます行為、または他人のパスキーを不正に登録・使用する行為
- 本サービスのサーバーまたはネットワークに過度の負荷をかける行為、およびリバースエンジニアリング
- 本サービスを通じて取得した情報を、本サービスの目的以外に利用する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第6条(データの取り扱い)
- 当社は、本サービスの提供、障害対応、不正利用の防止、および利用状況の集計に必要な範囲で、認証の記録(日時、IP アドレス、ブラウザの種類、成否)を保持します。認証の記録(管理画面の監査ログ)の保存期間は 1 年とし、1 年を過ぎた記録は削除します。
- 利用者は、エンドユーザーに対して、パスキー認証の仕組みと当社への委託について、必要な説明と同意の取得を行う責任を負います。
- 利用者は、管理画面から自らのエンドユーザーのパスキーをいつでも失効できます。
第7条(サービスの停止・変更)
- 当社は、設備の保守、障害の対応、天災その他やむを得ない事由がある場合、利用者に事前に通知することなく本サービスの全部または一部を停止することがあります。
- 当社は、利用者が本規約に違反した場合、または料金の支払いを怠った場合、当該利用者のアカウントを停止することがあります。
第8条(免責)
- 本サービスは現状有姿で提供されます。当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、および中断なく動作することを保証しません。
- 当社が利用者に対して負う損害賠償責任は、当社の故意または重過失による場合を除き、損害の原因となった月に利用者が当社に支払った料金の額を上限とします。
- 利用者とエンドユーザーその他の第三者との間で生じた紛争について、当社は責任を負いません。
第9条(解約)
利用者は、管理画面の「お支払い」から開く請求の管理画面で、いつでも自ら従量課金を解約できます。解約は請求期間の終わりに効力を生じ、それまでは従量課金のまま利用できます。その請求期間の料金は、第4条のとおり請求期間の終わりに決済します。本サービスの利用をやめる場合は、管理画面から組織を削除するか、お問い合わせフォームから当社に連絡してください。組織の削除後、当社は合理的な期間内に利用者のデータ(エンドユーザーの公開鍵と記録を含みます)を削除します。
第10条(規約の変更)
当社は、必要と判断した場合、本規約を変更することがあります。変更後の規約は、本サービス上に掲示した時点から効力を生じます。重要な変更については、掲示のほか、登録されたメールアドレスへの通知を行います。
第11条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠します。本サービスに関して利用者と当社との間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。